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柳田大輝の経歴!中学時代や高校時代の記録は?画像や動画あり

駅伝マラソン陸上

陸上日本選手権男子100mで注目される柳田大輝選手ですが、実は走り幅跳びの記録もスゴイ選手なんです。

そこで今回は、柳田大輝選手の経歴!中学時代や高校在学中の記録を調査してみました。

記事中に動画も掲載しているので、是非ご覧ください(*^^*)

柳田大輝の中学時代の記録

柳田選手は、陸上競技を始めた小学生時代から短距離と走り幅跳びの2種目を平行しています。

100mで注目されている今も、自分の中では2種目やるのが当たり前の感覚なので現時点ではどちらか一方に絞るという気持ちはないそうです。

どちらの競技も記録が伸びているわけですし、陸上ファンとしてはどちらも頑張って欲しいところですね♪

では、柳田大輝選手の中学時代、高校時代の100m、走り幅跳びの記録を見ていきましょう。

柳田大輝選手 中学時代の100mの記録

  • 2017年10月(2年)ジュニアオリンピック3位(11.22)
  • 2018年8月(3年)全日本中学校選手権 2位(10.80)
  • 2018年10月(3年)ジュニアオリンピック3位 (11.01)

 

中2(2017年10月)のジュニアオリンピック3位(11秒22)

中3(2018年8月)の全日本中学校選手権 2位(10秒80)

中3(2018年10月)のジュニアオリンピック3位 (11秒01)

柳田大輝選手 中学時代の走り幅跳びの記録

  • 2018年8月(3年)全日本中学校選手権1位(7m22)
  • 2018年10月(3年)国体4位(7m35)

中3(2018年8月)の全日本中学校選手権で出した記録7m22は、当時の中学生歴代4位タイの記録でした。

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中学時代から輝かしい成績を残していますが、高校に進学してからの戦績を見ていきましょう。

柳田大輝の高校時代の記録

柳田大輝の高校時代の100mの記録

  • 2020年8月(2年)ゴールデングランプリ(予選)4位(10.27)
    高校歴代6位タイで2年生での記録は京都洛南高校時代の桐生選手に次ぐ歴代2位の記録。
  • 2020年8月(2年)ゴールデングランプリ(決勝)5位(10.36)
  • 2020年9月(2年)群馬県高校対抗陸上競技大会1位(10.32)
  • 2020年10月(2年)陸上日本選手権(決勝)7位(10.43)

高2(2020年8月)ゴールデングランプリ決勝の様子はコチラ▼

柳田大輝の高校在学中の走り幅跳びの記録

  • 2019年8月(1年)インターハイ4位(7m40)
  • 2019年10月(1年)国体1位(7m48)
  • 2020年7月(2年)群馬県陸上選手権3位(7m51)

柳田大輝選手は100mに注目が集まっていますが、走り幅跳びも国体で優勝するなど、どちらの競技も素晴らしい結果を残しています♪

まだ高校生ですし、これからの伸びしろも無限大ですよね♪

パリオリンピックに向けて、頑張って下さい\(^o^)/

柳田大輝の経歴!中学時代や高校時代の記録のまとめ

以上、今陸上男子100mで大注目の柳田大輝選手の経歴、中学時代や高校時代の記録について画像や動画を紹介しました。

 

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