この記事では、令和3年8月8日の第43回エネルギー管理士試験の解答速報、合格基準、受験生の感想をまとめました。
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エネルギー管理士検定の合格基準
筆記試験
各課目の合格基準(配点の60%以上)を得点した課目は合格となり、4課目に合格すればエネルギー管理士試験合格(全課目合格)となります。
引用:jqos.jp
第43回エネルギー管理士の解答速報
エネルギー管理士試験の解答速報
〒108-0023 東京都港区芝浦2-11-5 五十嵐ビルディング
TEL 03-5439-4970(エネルギー管理試験・講習センター試験部)
第43回エネルギー管理士の受験生の感想
エネルギー管理士試験を受けるので、出かける力を引き出すために燃料(ビール)を摂取しながら「エネルギー管理!」と叫んでいる。
— 元ニート2号 (@neet2go) July 13, 2021
昼ご飯食べ終わったら、エネ管の出題傾向をまとめる気力が低下。。。^^;;;
— pinky (@pinky_pacman) July 15, 2021
今日から3連休。エネ管の受験票も来たことだし、勉強も大詰め。
今日は過去問直近の5年間の傾向を分析してるです。
ここ2年ばかり、傾向が変わってます。(電気分野の電力応用の問11、12辺りで)— pinky (@pinky_pacman) July 15, 2021
自動制御って分かりやすく解説してある参考書未だにほとんど見たことない。
— ろく🔥エネルギー管理士勉強中🔥 (@denkinosekai6) July 15, 2021
エネ管の熱は火力発電所との関わりが非常に深い問題が多く出ます。
蒸気タービンの熱サイクル計算なんかはもろに火力発電ですからね。
電験受ける方の多くは電気で受験するかと思いますが、熱分野もやってみると楽しいですよ。— うり@エネルギー系資格情報発信者 電験2種受験中 (@blog_uri) July 15, 2021
(2013-Ⅰ)建設物に係るエネルギーの使用の合理化を図る必要がある規模の建築物として、政令で定める規模以上のものを特定建築物という。その規模は「床面積の合計が300㎡」である。
— エネ管(熱)過去問bot (@enekan_com) July 15, 2021
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