この記事では、京都国際野球部の中川勇斗選手の肩の強さや中学時代の成績や評判について調査しました。
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中村勇斗捕手の肩の強さ
中川勇斗選手の肩の強さは、2塁送球の最速タイムが1.87秒を誇ります。近畿大会では、盗塁を許す場面が多かったのですが、今選抜大会では、持ち前の肩の強さを見せています。
選抜1回戦、対柴田での強肩プレイ集をご覧ください👇
2回戦、対東海大菅生でも、注目度は一番だったかも❣
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京都国際のキャッチャーいいなぁ
— なつこ (@komakoma89cbn) March 27, 2021
京都国際のキャッチャー中川くん上手い!!
— 海 (@To_M_Satosea) March 27, 2021
待って京都国際のピッチャー森下くん一年生なの?!笑めちゃめちゃいい球投げるやんと思ってたら笑キャッチャーは文句なしでうますぎる笑
— 🍀てっち🍀 (@animezuki_1796) March 27, 2021
中川 勇斗(なかがわはやと)
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中川勇斗の中学時代
中川勇斗選手は愛知県の出身で、小牧市立味岡中学を卒業しています。中学時代は愛知尾州ボーイズに所属していました。
京都国際では1年先輩で、オリックス育成4位指名の釣寿生捕手とポジションを争えるほどの能力の持ち主と、小牧監督からも高く評価されています。昨年、新型コロナウィルスがなく予定通り、大会が行われていたら、釣選手を1塁に回し、中川勇斗選手に捕手を任せる戦略もあったほどでした。
「ピッチャーの良いところを引き出し、相手の裏をつく事ができる」とリードが素晴らしいと評判です。
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