おちょやんのモデルは浪花千栄子さん!オロナイン軟膏のCMでも人気!

おちょやん

この記事では、朝ドラ「おちょやん」のヒロインのモデルとなった実在の女優、浪花千栄子さんについて紹介します。

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おちょやん竹井千代のモデル浪花千栄子さん

「おちょやん」ヒロイン・竹井千代のモデルとなった浪花千栄子さんは実在する人物で、現在も上方女優の代名詞といえる女優で「大阪のお母さん」の異名を持つ人気者でした。

浪花千栄子さんは戦前に「松竹新喜劇」の前身の「松竹家庭劇」で活躍し、渋谷天外(二代目)と結婚し、喜劇女優として活躍していた。在りし日の俳優・藤山寛美さんとも出会っています。

戦後は、新しく立ち上げた「松竹新喜劇」で奮闘するも共に頑張ってきた夫との結婚生活は破綻。浪花千栄子さんは一時、舞台から姿を消すが、NHK大阪のラジオドラマで子だくさんの母親役の女優として復帰、その後は「大阪のお母さん」として愛され、映画やテレビで活躍することになりました。

浪花千栄子さんの生い立ち

浪花千栄子さんのプロフィールはコチラ▼

名前:南口キク(なんこう きく)
芸名:浪花千栄子
生年月日:1907年11月19日
出生地:大阪府

浪花さんは、養鶏業を営む家に生まれます。農地は持たず、鶏の行商だけで生計を立てていたので、とても貧しかったようです。浪花さんが4歳の時、弟を出産した母親が病気にかかって亡くなってしまいます。

浪花さんは4歳下の弟の面倒を見る為、小学校に行くことが叶いませんでした。そんなある日、父親が再婚します。浪花さんは晴れて学校に行けるようになりましたが、新しい母親(以下、継母)は浪花さんの学費を払ってくれませんでした。担任の先生が月謝を催促する顔が怖くて、たった2か月で学校を辞めてしまいます。継母との相性も悪かったため、浪花さんは祖母の家に預けられることになります。ところが祖母宅でも愛情を注がれることなく、8歳で女中奉公に出されることになります。そして、奉公先でも過酷な仕事に耐える生活を余儀なくされます。

ドラマのタイトルである『おちょやん』とは、料亭や茶屋などで働く年齢の若い女中のコト。もとは「おちょぼさん」といいますが、大阪弁ではそれがなまって「おちょやん」と言います。

奉公先の店主はとても厳格な人で、少しでも失敗をすると包丁の背で頭をちょんちょんと叩かれたそうです。浪花さんは小学校に通っておらず読み書きができなかったことから、包み紙に使用した新聞紙を広げて、文字の練習をしていました。それが店主に見つかり、怒られてしまいますが、その後もトイレで隠れて読み書きの練習を続けます。

辛かった女中生活は誰も続かないと言われていましたが、浪花さんは8年も続きます。その後京都に移り女給として働き始めます。京都にいた頃、知人の紹介で村田栄子一座に参加することとなり女優として舞台に立ちます。

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浪花千栄子はオロナイン軟膏のCM看板女優!

浪花千栄子さんは生前、大塚製薬の「オロナイン軟膏」(販売1953~1972年)のTVコマーシャルに出演していました。CM起用の理由にまつわるある噂があります。

それは、浪花千栄子さんの名前です!

オロナイン軟膏のCM起用の理由は、浪花千栄子さんの本名が「南口キクノ(なんこうきくの)」だったからというのです。

「軟膏(なんこう)効くの(きくの)?」とオロナイン軟膏のCMに出演するために付けられたのかと思う本名ですね(*´з`)

名前でCM起用、すごい運命(*´з`)

 

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おちょやんのモデルは浪花千栄子さん!オロナイン軟膏のCMでも人気!のまとめ

以上、おちょやんのモデルは浪花千栄子さん!オロナイン軟膏のCMでも人気!をお送りしました。

 

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