子供の習い事 陸上長距離の小学生5・6年の娘の体験談

末っ子娘は、兄二人が野球やサッカーを見て育ったせいか、

運動系の習い事=土日はほぼ試合や練習で自由に遊べない、

という方程式が成り立っていました。

そのため、運動系の習い事はやりたくないもん!とずっと拒否体制でした。

末の娘にも、何か体を動かす習い事はさせたいなと思っていたので、何もやりたがらずに困っていました。

ところが、小5の春の体力テスト50m走でお友達に負けてしまったことがきっかけとなり、

陸上を習いたい!と言い出しました。

それまで、お菓子で釣っても、お小遣いで釣っても何もやりたがらなかった娘が自分からやりたい!というのはチャンス!と思い、急いで陸上を教えてもらえるところを探しました。

残念ながら近所で短距離を教えてもらえるチームは見つかりませんでした。

やっとスポーツをやりたいという気持ちになった末っ子娘のチャンスを逃したら、もうないかもと母も必死でした。

幸いにも、長距離のチームであれば、車で15分ほどの運動競技場で教えてもらえるチームが見つかりました。

この記事では、小学5年(6月)から小学6年(2月)までの約2人通った陸上チームの体験談をお話します。

スポンサーリンク

陸上チームの様子やかかるお金

ママ友の情報を頼りに、見学に行くことになりました。

一番小さい子は、1年生から6年生まで、男女15人ほどのチームでした。

チーム監督1人(男性)、補助コーチ男性2人、補助コーチ女性1人と、コーチ陣は4名、時々習っているお子さんのお父さん数名が一緒に走ると言う感じでした。

練習は、平日の週2回(火曜と金曜)、夜の7時~陸上競技場の閉門9時まででした。

場所は、市の陸上競技場で、トラック1周400mの本格的なトラックで練習しました。

陸上競技場で練習するため、陸上競技場の年間使用許可証(年間会費子供2000円)を支払いました。その他の、部費はありませんでした。

チームでお揃いのTシャツは、強制ではありませんでしたが、記念に購入(3500円)しました。

後々、そろいのTシャツは大活躍したと思っています。

チームで駅伝に出場する時に、やはりそろいのTシャツだと見つけやすく、分かりやすかったです。

チームで決まったユニフォームはTシャツくらいで、ランニングパンツやランニングシューズは各自自由に購入しました。

ランニングパンツは、スポーツデポなどの大型スポーツ店で試着して本人が気に入るものを購入しました。

冬の練習用に、ベンチコートも必須です!

ベンチコートは、リサイクルショップで安くで購入しました。
リサイクルショップで買う時は、ファスナーがスムーズかどうかを必ずチェックしてから買うと良いですよ!

 

記録会や、駅伝の大会は、土日開催で、その都度、招集&費用がかかりました。

チームとして、必ず出場する駅伝大会や、記録会等には必ず出席して、その他の個人参加のマラソン大会は自由に出て良いと言う感じでした。

駅伝や大会費用は、その都度、支払いましたが、無料の記録会から100円、500円、1000円など大会によって違いました。

陸上の習い事のユニフォームやランニングパンツ

娘が参加した長距離チームの練習メニュー

学年やラン歴、本人の体力の違いで、チーム分けをしました。

娘は、小5でラン歴(長距離)は初心者、経験者の3年生と同じグループで走ることになりました。

練習を始める前に20分ほど前にグランドに来て、各自で準備運動、準備走行(アップ)を行います。各自で柔軟体操や、アップのトラックランを終えたころに監督コーチが来て、監督コーチのアップが終わると、全体でトラックを軽く走りました。

 

軽く全員で走った後、集合して、その日の練習メニューをこなす、という練習内容でした。

初心者の我が家は、最初、ついていくだけで精いっぱいでした。

400m×3周して、いったん休み、他の子が走っているのを息を整えて待ち、元の位置に戻ってきて、また1周、ついていけそうなら合流して400m×2周走る、という形で徐々に慣れさせてもらいました。

基本、長距離のクラブチームだったので、普段は長距離ばかりでしたが、記録会などで短距離にも出場する時は、短距離の練習を兼ねて、リレー形式で100mダッシュ、200mダッシュの練習をしたこともありました。

いつもは、長距離でかなり苦しい練習ですが、短距離はすぐに終わるので、楽しそうに走っていました。

もちろん、100mを何本も走るので、辛くないわけではありませんが(;^ω^)

スポンサーリンク

やっぱり、陸上を始めたきっかけとして、50m走でお友達に勝ちたいという気持ちが強かったので、時々お楽しみでやったリレー形式の短距離はとっても楽しい!と喜んでいました。

チームによって、練習内容は様々です。この記事では、娘が参加したチームの内容を参考に記しています。

陸上競技場で陸上の練習をします。

陸上の練習時間や食事の工夫

練習は、夜の7時開始の9時終了。

練習開始前の準備体操(アップ開始時刻)は午後6時40分前後でした。

アップは個人差がありました。

アップ時間を長くとった方が良い子は長めに、短めでも大丈夫な子は短めでした。

強制ではなく、自分の適したアップ時間を各家庭で調整する形でした。

小学校から家に帰る時間が午後4時30分。

練習前の食事は、個人差があります。

一概には言えませんが、うちの子の場合、練習1時間前に食べると辛くなるので、食事の時間や量には気を遣いました。

下校後は給食から4時間以上空いているので、空腹で帰宅します。

練習の日は、個人差がありますが、娘の場合、2時間前から食べたくなかったので、下校直後におにぎり2個を準備しておきました。

それ以上食べたり、揚げ物系、肉系だと走っている時に吐き戻してしまうので、NGでした。

陸上練習の前の食事はおにぎりです。

そして、9時に練習が終わり、帰りの反省会5分をして急いで家に帰っても9時30分を過ぎてしまいました。その時間から夕食とお風呂に入るとなると、11時を過ぎてしまうので、陸上練習のある日の夜ご飯は、弁当持参もしくは帰りにスーパーかコンビニに立ち寄って車の中で夕ご飯を済ませました。

 

家に帰れば、後はお風呂に入るだけ、宿題も陸上に行く前に済ませてから参加しました。

陸上卒業後の娘の成長ヽ(^。^)ノ

長距離チームで参加する記録会や駅伝の大会では、良い記録も出せずに、ボチボチという感じでしたが、秋の学校の運動会徒競走では、以前抜かされた友達より速く走ることができ、娘は大満足でした。

学校の友達に勝ちたい!という目標が達成されたので、彼女のモチベーションが持ち直しました。

その後の学校内のマラソン大会でも、ものすごく順位が上がりましたヽ(^o^)丿

長距離は正直なところ、練習辛い~行きたくない~と涙を見せたこともありましたが、運動会やマラソン大会で結果が出たことで、また頑張る!という気持ちが高まったようで、やめたい、でも悔しいから頑張る、綱渡り状態ではありましたが、そのたびに、彼女の背中を押したり引いたりしながらも、区切りとして小学校卒業まで頑張れて、良かったなと思いました。

 

今、中学に入学して、陸上部には入らず、体操部を選びました。

ちょい寂しい母でもありましたが、次の新しいことに挑戦するのも頼もしいなと感じます。

今は、すっかり陸上から離れてしまっていますが、学校の持久走大会前には、自主的に一人で走りこみに行ったりします。

走りこんでから食事をとったりと食事時間も自分でセーブして自分で工夫して頑張っています。

誰かに言われないでもやる、という娘の成長に、また感動をもらっている母でした。

 

子供の習い事 陸上長距離の小学生5・6年の娘の体験談のまとめ

  • 1年生から6年生までの男女15人ほどのチーム、監督コーチ陣が4名。
  • 練習は、平日の週2回、夜の7時~9時で、場所は、市の陸上競技場(400mトラック)
  • 陸上競技場の年間使用許可証(年間会費子供2000円)を購入、その他部費はなし。
  • 週末に記録会や大会がある時は参加。大会費用は、無料~1000円程度でした。
  • 練習は能力別にクラス分け。
  • 長距離の練習前の食事は2時間前に軽食で済ませ、本格的な夕食は練習後。
  • 小学校卒業と同時に陸上から離れたけれど、校内持久走大会は自主的に一人で走り込みをするなど努力する娘に感動をもらっています!

 

 

 

 

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました