柴原瑛菜のwikiプロフや身長は？経歴や戦歴！インスタ動画を調査！

日本代表の女子ダブルスで活躍
している柴原瑛菜選手。

全仏オープンテニス大会では
ベテラン青山修子選手とダブルスを
組み、大奮闘していますね！

今回は、そんな柴原瑛菜選手の

について調査していきます！

また記事の後半では動画を掲載しております。

是非、ご覧ください＼(^o^)／

柴原瑛菜のwikiプロフィールや身長

この投稿をInstagramで見る

Ena Shibahara 柴原瑛菜(@enashibs)がシェアした投稿 – 2020年 8月月6日午後6時38分PDT

柴原瑛菜(しばはらえな)

生年月日：1998年2月12日
年齢：22歳(2020年10月時点)
出身：アメリカ・カリフォルニア州
身長：175㎝
体重：67kg
利き手：右
バックハンド：右手打ち
競技開始：6歳～
所属：橋本総業ホールディングス

すらりと伸びた手足！
身長は175㎝とモデル並みの身長です！

8頭身くらいはあるでしょうか!(^^)!

めちゃくちゃスタイルが良いですね！！

では、早速、瑛菜さんのインスタを
見ていきましょう♪

この投稿をInstagramで見る

Ena Shibahara 柴原瑛菜(@enashibs)がシェアした投稿 – 2018年12月月27日午後6時34分PST

テニス中の瑛菜さんも素敵なんですが、
瑛菜さんのインスタグラムには、オフコートの
プライベートショットもアップしているので、
紹介していきますね♪

19歳のえなさん▼大人っぽい！

この投稿をInstagramで見る

Ena Shibahara 柴原瑛菜(@enashibs)がシェアした投稿 – 2017年10月月14日午後7時06分PDT

アメリカでもチューリップは春なんですね♪
お花屋さんでしょうか。
どこで写真を撮っても絵になりますねぇ♪

この投稿をInstagramで見る

Ena Shibahara 柴原瑛菜(@enashibs)がシェアした投稿 – 2017年 3月月30日午後7時04分PDT

成人式の振り袖も素敵です(*´з`)

この投稿をInstagramで見る

Ena Shibahara 柴原瑛菜(@enashibs)がシェアした投稿 – 2019年 1月月1日午後5時06分PST

ダブルスのテレビ放送予定を紹介しています▼
全仏オープンテニス2020女子の注目選手や日本人選手！テレビ放送予定も

アメリカ生まれのアメリカ育ちで、
小顔で足も長いし、最初に見た時は
ハーフなのかなと思いました。

ですが、ご両親は2人とも日本人でした！

祖父母は東京にいらっしゃるようです。

柴原瑛菜選手には2人のお兄さんが居ます。

7歳年上の瑞希さん、4歳年上の鷲平さんです。
瑞希さんが13歳、鷲平さんが10歳、瑛菜さん
が6歳の時からテニスを始めます。

2人の兄と共にテニスに明け暮れたのでしょう
ね( ´艸｀)

6歳からテニスを始めた瑛菜さんですが
メキメキ力をつけ、8歳の時に全米テニス
協会の強化選手に選ばれています。

13才までの5年間、強化選手としてキンバリー
・ポーから指導を受けます。

キンバリーポー氏は、2000年ウィンブルドン
混合ダブルスで優勝、世界ランキング、
シングルス最高14位、ダブルス6位という
ロサンゼルス出身の名選手です。

瑛菜さんは2016年に全米オープン(ジュニア)
の女子ダブルスで優勝を果たします。

その後、瑛菜さんはテニスの名門校、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に、
スポーツ特待生として入学。

なんて親孝行なんでしょうね( *´艸｀)

UCLAに入学してからのテニス監督は、
瑛菜さんが幼い頃から目標選手として憧れて
いたピート・サンプラス(世界ランク最高1位)
の実姉のピート・サンプラス氏でした。

なんという偶然でしょうね！

2018年、瑛菜さんはUCLAを休学して、
20歳でプロ転向を決意。

現在は、主にダブルスを中心に活動しています。

プロに転向してからはベテランの青山修子選手と
ペアを組みWTAツアーで3勝を挙げています▼

この投稿をInstagramで見る

Ena Shibahara 柴原瑛菜(@enashibs)がシェアした投稿 – 2020年 3月月12日午後4時11分PDT

2016年
全米オープンジュニア女子ダブルスで
ジェイダ・ハートと組んで優勝
2018年プロに転向
2019年
(4月)クラロ・コルサニータスカップ準優勝
(ペア：ヘイリー・カーター)
(7月)2020年東京オリンピック出場を
目指すために日本国籍を選択。
サンノゼ大会で準優勝(ペア青山修子)
(10月)天津オープンで優勝(ペア青山修子)
(10月)クレムリンカップで優勝(ペア青山修子)
2020年
(2月)サンクトペテルブルク・レディース・トロフィーで優勝(ペア青山修子)