佐久長聖高校のエース、吉岡大翔選手が話題です。この記事では吉岡大翔選手の身長や出身地、中学や小学校について調査してまとめました。
吉岡大翔の身長・体重は?
吉岡大翔選手の身長は167cm、体重は51kg。
【#日本選手権クロスカントリー】
U20男子8km(手元)
🥇吉岡大翔(佐久長聖)23:36あたり
今日と明日は、久々の現場です。
周回を重ねる毎に先頭集団が振り落とされる展開でしたが、クレバーな2年生が残り1周を切ってスパート。 pic.twitter.com/qqU0asqXhs— 太田 涼 (@Ryo504) February 26, 2022
吉岡大翔選手(佐久長聖)
高校記録保持者のこの余裕っぷり
長嶋くんとの対決は見ものでした! pic.twitter.com/l4GTucUbtf— Rin (@Rin77435175) December 5, 2022
ちなみに吉岡大翔選手の好物はハヤシライスだそうです。なんか、いいですね😃
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吉岡大翔の出身や中学小学校はどこ?
吉岡大翔選手の出身地は長野県長野市、卒業した中学は川中島中中学。小学校については、公表されていないようですが、川中島中学校区の川中島小学校もしくは昭和小学校のどちらかではないかと思われます。
吉岡大翔選手のご両親がともに陸上経験者のようで、吉岡大翔選手も幼少期から地域のマラソン大会に参加していました。小学校4年の時に竜の里須坂健康マラソン全国大会に出場、小学6年時より、本格的に陸上競技を始めました。
全国中学駅伝では2区に起用され区間2位の活躍、中学3年時の全国都道府県男子駅伝では長野県代表として6区を走り、区間新記録をマークしました↓
【1位長野 吉岡大翔 区間新 2位兵庫 3位京都】
第6中継所 6区から最終7区(大学生・社会人)へ#全国男子駅伝
総合テレビで生中継中!NHK全国男子駅伝ホームページではライブストリーミングも実施中!https://t.co/X9Db6J1SWy#駅伝 #ひろしま駅伝 #天皇盃 #ふるさと pic.twitter.com/PX1lNDvLHP
— NHKスポーツ (@nhk_sports) January 19, 2020
佐久長聖高校に入学してからは、高校1年11月の日体大長距離記録会で男子5000mを13分50秒27の高校1年歴代最高記録を樹立。
12月の全国高校駅伝(都大路)では4区に起用され、1年生ながら23分05秒の爆走で区間賞を獲得。試合前から狙って走っての区間賞。メンタルも素晴らしいですね!
4区を走る佐久長聖の吉岡大翔は「1年生だからといって負けていいわけではない。区間賞を目指している」5000㍍で高校1年記録を更新したスーパールーキーが世羅、洛南を追いかけます。 #高校駅伝 pic.twitter.com/rrg4TUbiPt
— 毎日新聞大阪運動部 (@OUndoubu) December 20, 2020
高校2年の2021年10月、日体大記録会では高校2年歴代1位の13分31秒42をマークしました↓
日体大記録会5000m
佐藤圭汰君(洛南3)13.31.19日本高校新吉岡大翔君(佐久長聖2)13.38.42高2歴代1位 pic.twitter.com/Eu58qAYHlo
— m.s (@ihimorita) October 3, 2021
高校2年の都大路では花の1区を担当。残り200mで惜しくも世羅の森下翔太選手に抜かれて区間2位でしたが、粘りのある良い走りでした↓
第1中継所 1区から2区へ#全国高校駅伝 男子
📺総合でライブ放送中!レース速報はこちらでチェック☑
🔗https://t.co/N73SYiIM2J#NHK駅伝 #駅伝 #高校駅伝 #都大路 pic.twitter.com/UERgoduCLr— NHKスポーツ (@nhk_sports) December 26, 2021
同じく高校2年、2022年2月の日本選手権クロスカントリーでは、都大路での反省を生かして、ラストスパートをかける位置を考えて優勝\(^o^)/↓
吉岡大翔(佐久長聖)が優勝!
「都大路の反省を生かして、スパートする位置を考えた。けがもあったので優勝はめざしていなかった。今年の目標はU20世界選手権出場」3位までが2年生。強い。#クロスカントリー日本選手権 #福岡クロカン pic.twitter.com/FdXmdt6jM6
— 加藤秀彬 (@kato_hide6) February 26, 2022
高校3年の6月9日(2022年)、日本選手権U20男子5000mでは13分54秒98で優勝\(^o^)/↓
【#日本選手権】
U20男子5000m決勝
🥇吉岡大翔(佐久長聖高)13:54.98
🥈青木瑠郁(國學院大)13:59.34
🥉佐藤有一(青学大)14:04.22
大学生を置き去りに、ただ1人出場した高校生が優勝!序盤は後方、中盤からポジションを上げ、自ら仕掛けて勝ち切る…
速さと強さを兼ね備えた、末恐ろしすぎる選手です… pic.twitter.com/GQEFn3WpYU— 太田 涼 (@Ryo504) June 9, 2022
8月に行われた世界選手権、初の国際大会でも男子5000mで7位入賞を果たします↓
【#U20世界選手権】📸チームカメラ
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🇯🇵男子5000m 7位入賞💐#吉岡大翔(佐久長聖高等学校)
\初の国際大会で入賞‼️
共に戦った #佐藤圭汰 選手(駒澤大学)と検討を讃え合いました✨🤝2名とも男子3000mにも出場予定🔥
引き続き応援よろしくお願いします📣✅大会ページhttps://t.co/z8HqJUrjBe pic.twitter.com/fdIUAN3iVv
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) August 1, 2022
インタビューも爽やか😍↓
【#U20世界選手権】
🇯🇵男子5000m 7位入賞🇯🇵#吉岡大翔 選手(佐久長聖高等学校)からのメッセージ📮『アップダウンの激しいレースで粘って7位入賞を果たすことができました』
男子3000mは8月3日(水)日本時間23時から🔥
引き続き応援よろしくお願いします📣
✅ https://t.co/z8HqJUJsPm pic.twitter.com/05xVb9uEg8
— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) August 2, 2022
\吉岡くんの進路が気になります/

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