北京オリンピック、フリースタイルスキー・モーグル男子日本代表の堀島行真選手。この記事では、堀島行真選手のスキー板やブーツ、ウェアやグローブのブランドについて調査しました。
堀島行真のスキー板はどこのブランド?
堀島行真選手のスキー板は、日本製のスキー『ID one』です。2021年シーズンのW杯ではこの『ID one』が5戦中3戦で男女の1位から3位を独占しています。
前回、臨時ニュースで放送されなかった堀島行真選手がワールドカップの意気込みを語る番組が本日放送されます。
NHK総合午後6時10分からの「まるっと名古屋」是非ご覧下さい#堀島行真 #ワールドカップ #フリースタイルスキー #モーグル #IDone #スキー #スノーボード #icdi #アイシーディーアイ pic.twitter.com/2WVLowToav— アイシーディーアイ icdi (@icdiTuneUp) December 13, 2018
堀島選手が使用しているスキー板は『ID one』の中でも長さ172㎝、上級者用のMR-CEとなります。ストックも同じく『ID one』のMR-11です。価格帯はスキー板8万円前後、ストック(ポール)が2万前後です。
この『ID one』スキー板は、1999年にゴーグルの輸入販売を行っていた『マテリアルスポーツ』(大阪府守口市)の藤本誠社長が、親交のあった上村愛子選手を勝たせてあげたいと願って開発した国産木材のスキー板です。モーグル女子の注目選手川村あんりさんや原大地選手も愛用してるスキー板となります。
『ID one』スキー板がこちら☟
堀島行真選手のブーツはどこのブランド?
堀島行真選手のブーツは『REXXAM』の”XX LIMITED”です。
堀島行真のウェアはどこのブランド?
堀島行真選手の着用ウェアのブランドは『ONYONE』製で、堀島行真専用モデルを着用しています。
過去にはONYONEから『堀島行真モデル』のレプリカが販売されたこともあるので、もしかしたら北京オリンピックのウェアもレプリカが出る可能性ゼロじゃないですね🥰
全日本スキー連盟「Division.4」のオフィシャルウェアのサプライが決定!!
冬季北京オリンピックでのメダル獲得を目指す選手を全力でサポートします。
詳細:https://t.co/vn9tFrDCsk#yonex #yonexsnowboard #saj #snowjapan #division #snowboard #日本代表 #winter #wear #スノーボード #スキー pic.twitter.com/qTOGSa2kbz
— yonex.co.jp (@yonex_jp) November 5, 2020
堀島行真のグローブはどこのブランド?
堀島行真選手の着用グローブのブランドは『TAUBERT』です。
価格帯は、1万~2万円です。
堀島行真のスキー板やブーツはどこのブランド?ウェアやゴーグルも!のまとめ
以上、堀島行真のスキー板やブーツはどこのブランド?ウェアやゴーグルも!をお送りしました。
- 堀島行真選手のスキー板は『ID one』のMR-CE
- 堀島行真選手のストックは『ID one』のMR-11
- 堀島行真選手のブーツは『REXXAM』の”XX LIMITED”
- 堀島行真選手のウェアは『ONYONE』
- 堀島行真選手の着用グローブのブランドは『TAUBERT』
\北京オリンピックを楽しみたい方はどうぞ/
コメント