北京オリンピック女子スノーボード・ハーフパイプが始まりましたね!今回は、姉妹そろって決勝進出を決めた姉の冨田せな選手の中学や高校について、また父親や家族にについて紹介します。記事の後半では冨田せな選手の動画を掲載しておりますので合わせてご覧ください。
冨田せなの中学や高校はどこ?
冨田せな選手の中学は妙高市立妙高中学、高校は開志国際高校です。高校卒業後は大学には行かず、JWSC全日本ウィンタースポーツ専門学校に進学しました。
冨田せなさんの出身校一覧はこちら☟
- 小学校:妙高市立妙高小学校
- 中学校:妙高市立妙高中学校
- 高校:開志国際高等学校(新潟県胎内市)
- 専門学校:JWSC全日本ウィンタースポーツ専門学校(新潟県妙高市)
冨田せなのインスタ
冨田せな選手のインスタグラムはこちら⇒sena_tomita
2014年10月に開設しており、2022年2月時点、366件の投稿でフォロワー数は6000人弱です。スノーボードの写真を中心に、プライベートショットも見られます⤵
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五輪初出場の平昌オリンピックですね☟
今回の北京オリンピックは妹のるきちゃんと一緒って素晴らしい姉妹👏
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ニュージーランドだって🥰⤵
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冨田せなの父親や家族
冨田せな選手の父親は冨田達也さん(45歳、2022年2月時点)。愛知県出身で高校時代は陸上部で三段跳びで県大会1位という記録を残した方です。高校卒業後は、名古屋にあるスポーツ専門学校に進みます。そこでスノーボードの魅力にとりつかれ、新潟県妙高市にあるスキー場完備のリゾートホテルに就職しました。そこで富田せなさんの父親は、仕事の合間にスノーボードを楽しむというスノボライフを満喫していました。同じ趣味を持つ、専門学校時代の同級生と結婚。その後生まれたのが、せなさんと妹のるきさんです。2人の娘たちが生まれても、仕事の合間に、順番にゲレンデに出てスノボを楽しんでいたそうです。そんな両親のもとで育ったせな・るき姉妹は物心つく前にはスノーボードを始めていたという感じ🥰すでに生活の一部みたいな感じでしょうか( *´艸`)
それでは最後になりますが、冨田るき選手の動画をご覧ください☟
X Games Aspen 2022女子ハーフパイプで負傷しても優勝した時の動画です。
冨田せなの父親や家族!中学や高校はどこ?インスタも!のまとめ
以上、冨田せなの父親や家族!中学や高校はどこ?インスタも!をお送りしました。
- 冨田せな選手のインスタグラムはこちら⇒sena_tomita
- 冨田せな選手の出身中学は妙高市立妙高中学校
- 冨田せな選手の高校は開志国際高校(新潟県胎内市)
- 冨田せな選手は大学へは行かず、JWSC全日本ウィンタースポーツ専門学校に進学(新潟県妙高市)
- 冨田せな選手の父親は、冨田達也さん
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