『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!』の総合MCをつとめる石井亮次アナ。飾らない人柄で人気ですね!そんな石井亮次アナの結婚した嫁との馴れ初めは、石井アナの「ナンパ」でした!ロケ先の喫茶店の看板娘だった嫁に一目惚れした石井亮次アナが猛烈にアタックして結婚に至りました。
この記事では、石井アナと嫁が出会った喫茶店は三重県津市のどこなのか調査しました。
石井亮次の嫁の喫茶店は津市のどこ?
石井亮次アナが27歳の時、番組ロケで三重・津市に訪れていました。たまたま入った喫茶店で、コーヒーを入れていた女性(石井アナの嫁)に「一目ぼれ」。ディレクターに「5分だけ(時間)下さい」と頼み込んで、嫁から恐る恐るメールアドレスを聞きだします。
その時だけ、松田聖子さんではありませんが、ビビビッと来たようです。
ロケの直後、石井アナは嫁を晩ごはんに誘います。嫁は用心して知人女性を連れて2人で来ました。その際は、知人を含む3人で夕ご飯を食べます。その後、頻繁に会うようになります。
当時、名古屋に住んでいた石井アナは、名古屋から三重県津市の嫁のところまで片道1時間かけて会いに出かけていました。
名古屋から1時間かけて何度も来てくれたことで交際を了承。出会いから約1年後に結婚します。
話を元に戻しますm(_ _)m
嫁のいた喫茶店は、ロケ先で偶然入った喫茶店とのことで、三重県津市であることは分かっていますが、残念ながら詳しい場所を特定することはできませんでしたm(_ _)m
12時20分からは「スポ音」をお聞きください。お便りのテーマは「忘れられない夜」です。嬉しい夜、辛い夜など忘れられない夜のエピソードを送ってください。15時台のゲストはフリーアナウンサーの石井亮次さん。CBCテレビ「ゴゴスマ」の司会でおなじみの石井アナへの質問お待ちしています! #スポ音 pic.twitter.com/aMVj768Btp
— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) December 5, 2020
そんな石井亮次アナですが、『2021年度 第14回 ベスト・ファーザー賞in 関西』でメディア部門を受賞しており、嫁への感謝の気持ちを明かし「結婚17年目になるんですけど、妻は誰と結婚しても幸せだったが、僕は妻とじゃないと幸せになれなかったっていつも思うんです」と話していました。愛妻家ですね!
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石井亮次が名古屋で就職したのはなぜ?
石井亮次アナの出身は大阪の東大阪市ですが、石井亮次アナはフリーアナウンサーに転身する以前は名古屋にあるCBC放送 (中部日本放送)のアナウンサーでした。
大阪出身なのに、どうして名古屋で就職したのでしょうか?三重県津市の嫁と出会うため?!ではないようです。
石井亮次アナは、同志社大学在学中、大阪にある朝日放送のアナウンサー採用試験を受けますが採用には至りませんでした。
いわゆる就職浪人というのかな、大学に籍を置いたまま(大学5年生で)、翌年の1999年、在阪・在京・在名各局のアナウンサー採用試験を受けます。その結果、テレビ・ラジオ放送事業を兼営していた中部日本放送への入社が決まり、2000年3月に同志社大学を卒業し、中部日本放送に入社しました。
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石井亮次の嫁の喫茶店は津市のどこ?名古屋で就職したのはなぜ?のまとめ
以上、石井亮次の嫁の喫茶店は津市のどこ?名古屋で就職したのはなぜ?をお送りしました。
石井亮次アナの嫁とは、中部日本放送時代、三重県津市のロケ先でたまたま訪れた喫茶店で出会いますが、たまたま入った喫茶店ということで、お店の名前や詳しい場所については分かりませんでしたm(_ _)m
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