名門智弁学園で、1年夏から甲子園のマウンドに立っている西村王雅投手。この記事では、西村王雅投手の出身中学や球種・球速や、通算成績についてまとめました。
西村王雅の中学や出身小学校は?
西村王雅投手の出身地は京都府で、小学校や出身中学は、宇治市立御蔵山小学校➡宇治市立東宇治中学です。
御蔵山スポーツ少年団で小2から軟式野球を始め、中学時代は京都シニアに所属していました。
西村くんてインスタやってるか知ってる方いますか?いたら教えて頂きたいです^_^;#西村王雅 #智弁学園 #高校野球 #甲子園 #選抜高校野球 pic.twitter.com/obKj755cet
— ヒマワリ❁⃘*.゚ (@Koiniotita14) March 23, 2021
西村王雅の球種・球速
1年夏の甲子園のマウンドを経験している西村王雅投手は、近年では数少ない左投げのサイドハンドのピッチャーです。
西村投手は、最速138kmのストレートとスライダー、チェンジアップをテンポよく投げ分けます。
身体を鋭く回転させて腕を降って投げるため、ボールの出どころが分かりにくく、バッターには見えづらいようです。コントロールは抜群で、スライダーとカーブをうまく使い分けてバッターを追い込みます。
西村王雅の中学時代の成績
西村投手は、中学に入ってから、投手を始めました。球速は中学1年で118km、中学3年になると138㎞までアップしており、関西No1サウスポーと注目されていました。2018年のリトルシニア日本選手権大会で8強入りし、シニア関西選抜にも選ばれました。
こちらがリトルシニア全国大会の様子です👇
(第47回リポビタンカップ日本選手権関西大会)
スポンサーリンク
西村王雅(智弁学園)の中学!球種・球速や通算成績のまとめ
以上、智弁学園の西村王雅投手の出身中学、更に球種・球速や通算成績について調査しました。
西村王雅投手の出身中学は、京都府宇治市の東宇治中学でした。中学時代は、京都シニアに所属しており、中学1年より投手を始めました。
球速は118km(中1)から138km(中3)までアップし、2018年のリトルシニア日本選手権大会でベスト8に入り、シニア関西選抜にも選ばれています。中学時代の西村投手は関西ナンバーワンサウスポーと注目されていました。
西村投手の球種は、最速138kmのストレートと、スライダー、チェンジアップです。
コメント