この記事では、高松工芸高校バレー部の牧大晃選手のwikiプロフィール、出身中学や小学校について調査しました。
牧大晃のwikiプロフ
身長210cm、最高到達点はなんと350cmという高さを誇る高松工芸バレー部の牧大晃選手。
2021年春高バレー大会でも注目の選手ですね!
中学1年でバレーを始めた頃、身長はすでに180cmの後半、中2で202cm、JOC杯大会で最優秀選手賞に選ばれた中学3年時には207cmとなっていました。高2の現在は210cmと非常に恵まれた身体です。
これまでの日本代表の史上最高身長は、1992年バルセロナオリンピック代表の大竹秀之さんの208cmですが、牧選手はすでに大竹さんの身長を超えています。
ジャイアント馬場さんを超える身長からか、ジャイアント牧と呼ばれることも(^o^)
香川県内にこんな選手が!!
応援します!!#牧大晃 https://t.co/51rZb8Mark— 管理栄養士 みやさん (@myutrition) February 6, 2018
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牧大晃の出身中学や小学校
牧大晃選手の出身中学は2校。バレーボールを始めた中1から中2の終わりまでの2年間は高松市立香東中に在籍し、中学3年に転校し高松市立桜町中学を卒業しました。
中学を転校した理由は、こちら👇
小学生時代はサッカーをやっていましたが、優しい性格のため「体をぶつけるのが嫌」でした。牧選手のお顔を見ると、優しさが溢れていますよね(^o^)
親のすすめもあり中学からバレーに転向します。ところが、牧選手の通う中学には男子バレー部がなく、女子バレー部で練習をしていました。
中学3年に上がる時、指導を受けていた顧問の河田悦司先生が男子バレー部のある桜町中学に転勤するのと一緒に牧くんも転校しました。
中学時代には、全日本中学生選抜に選ばれるなど、身長の高さだけではなくプレイにも注目されていました。高松工芸高校に進学してからの1年時は全国大会出場を逃し、今年度コロナの影響で全国高校総体や国体も中止となり、春高バレーが牧選手にとって高校初の全国大会です。
組み合わせは前回春高覇者の東山高校や、名門の東福岡や東海大相模などが集まる厳しいブロックに入っているので、3回戦や準々決勝あたりが見応えがありそうですね!
\え⁉️目の錯覚❓❓/
✅春高注目選手🏐
身長210センチ #牧大晃(高松工芸)💬「県大会では感じられない雰囲気でワクワクしたけど、緊張しました。最後は決まってホッとした。出来は40点くらい」#春高 #春高バレー #ジャイアント牧
— スポーツブル (@sportsbull_jp) January 5, 2021
牧大晃選手の小学校については、情報が見つからなかったので、引き続き調査を行いますね。分かり次第、こちらの記事に追記しますm(_ _)m
コチラの記事も合わせてどうぞ☟
https://hahaoya-gyo.com/haruko-volley2021boy-chumoku//
高松工芸高校バレー部|牧大晃のwikiプロフ!出身中学や小学校!のまとめ
高松工芸高校バレー部の牧大晃選手のwikiプロフィールをお送りしました。
牧選手は、2003年11月2日生れの高校2年生。香川県高松市出身のアウトサイドヒッターです。中学2年時にはすでに202cmと2mを超えており、高2の現在は210cm、最高到達点は350cmと驚異的な高さを誇ります。
高さだけの選手かというと、レシーブも上手で高松工芸の頼れるプレイヤーです。
出身中学は、バレーを始めた香東中学に2年間在籍し、男子バレー部がなかったため女子バレー部の中で競技を始めます。中3に上がる時に、バレー部顧問の河田先生が男子バレー部のある桜町中学へ転勤することになり、牧選手も河田先生と一緒に転校しました。
小学校については、情報が見つけられなかったので引き続き調査を続けますね!
家族は、両親と妹2人、弟1人の6人家族です。牧君にバレーボールを勧めたご両親ですが、ご両親にバレーボール経験者なのかについても、今後調査を行いたいと思います。
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