屋台で人気のいちご飴やりんご飴。
食べ方を間違えると、
飴が溶けてきて、
ベタベタ(;´Д`)
ネチョネチョ(;´Д`)
美味しさを味わえない(;^_^A
この記事では、
いちご飴やりんご飴を
どうやって食べたらいいのか、
美味しく、スマートに食べる方法を
紹介します。
いちご飴はかぶりついて食べる!
いちご飴やりんご飴は、
ペロペロと舐めて食べてはいけません!
飴が溶けてしまうからです!
イチゴ飴は、かぶりついて食べるのが正解です。
外側の飴は、パリッとして甘く、
中のイチゴは甘酸っぱい!
外の飴と、中の果実を一緒に食べるからこその
美味しさなんです(^_^)v
確かに、外側の飴もおいしいですよね!
ですが、せっかくのフルーツ飴です。
そのハーモニーを楽しんでください( ´艸`)
もう一度、言います。
いちご飴は、
絶対に、なめて食べてはいけません!
りんご飴や他のフルーツ飴も同じです。
飴とりんごをしゃくっと噛んで食べるのが〇!
リンゴが大きい場合は、
包丁やナイフでカットして食べると
綺麗に食べられますが、
そもそも屋台で買ったフルーツ飴であれば、
買って、その場で、すぐにかぶりつく!
これが、美味しく、食べるコツです。
屋台で買ったいちご飴は、
持ち歩くと、
空気中の水分や、果汁がどんどん出てきて、
飴が溶けてしまいます(;´Д`)
その結果、飴が溶けて、
いちご飴自体が、ドロドロ、
ネバネバ、ネチョネチョに(;´Д`)
家で作った場合でも、すぐに食べる!
が基本です。
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いちご飴を持ち帰る方法
どうしても、屋台のいちご飴を持ち帰りたい‼
のであれば、
ミニクーラーボックスを持参しましょう。
屋台で購入して、すぐに、
クーラーボックスへイン。
屋台で売ってる時って、
氷の上に置かれていますよね!
同じ状態をクーラーボックスの中で
キープします。
もちろん、家からキンキンに冷やした
保冷剤をクーラーボックスの中に
入れて行ってくださいね!
荷物は出来るだけ、コンパクトにしたいなら、
肩からかけられる、ソフトな布素材の
こういうクーラーバッグタイプがおススメ。
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いちご飴の上手な食べ方
先ほど、紹介したように、
いちご飴は、作ってから時間が経つと、
空気中の水分と中からの果汁で、
飴がどんどん解けてしまいます。
いちご飴をすぐに食べないと、
飴がどんどん解けてしまうため、
べとべとになってしまうのです(;^_^A
屋台で買ったら、すぐに食べる!
家で手作りした場合も、
可能な限り、早く食べると
手がべとべとになりにくいです。
気温20度前後の室温でも、
1時間後には、飴が溶けてきて(;´Д`)
ドロドロ、べとべと(;´Д`)
中のイチゴやブドウも、
ぶよぶよになってしまいました(-_-;)
せっかくなので、
作ったらすぐに食べましょう(*^^)v
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ウェットティッシュやハンカチは必須!
屋台で、フルーツ飴を買って食べるつもりならば、
タオルや、ウェットティッシュをバッグに
用意しておきましょう(^_^)v
食べる前に、ハンカチは濡らして、
スタンバイしましょう!!
べっこう飴は、濡らせば溶けます。
濡れタオルや、ウェットティッシュがあれば、
安心して、美味しく食べられます(^_^)v
お試しくださいね
最後に
屋台で定番のいちご飴ですが、
持ち帰らなくても、実は、
お家でも簡単に作ることが出来ますよ~
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