この記事では、駒澤大学陸上部2023の新入生や新キャプテンの情報について調査してまとめました。
駒澤大学陸上部新入生2023一覧
駒澤大学陸上部2023の新入生はこちらの11名です↓
※【 】内は5000m自己ベスト記録
- 安原 海晴(滋賀学園)【13分56秒45】
- 小山 翔也(埼玉栄)【13分5906】
- 工藤 信太郎(一関学院)【13分59秒70】
- 植阪 嶺児(智辯カレッジ)【14分00秒93】
- 島子 公佑(伊賀白鳳)【14分02秒73】
- 村上 響(世羅)【14分03秒91】
- 松井 寛翔(豊田大谷)【14分17秒19】
- 白井 恒成(流経大柏)【14分24秒18】
- 小松 聖(秋田工業)【14分24秒39】
- 新谷 倖生(田村)【14分26秒54】
- 亀山 瞬矢(藤枝東)【14分46秒】
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駒澤大学陸上部2023の新キャプテンは誰?
駒澤大学陸上部2023の新キャプテンは鈴木芽吹選手です。
鈴木芽吹選手は駒澤大学の次期エースで、選手層の厚い駒澤大学で1年時より3年連続で箱根駅伝に出場しています。今年の箱根駅伝では4区で起用され区間3位の好走、1位でタスキを繋ぎ駒澤大学の優勝に貢献しました。
副キャプテンには金子伊吹選手が選ばれました。金子伊吹選手はコツコツと練習を重ね、箱根駅伝を走れるところまでレベルアップ、昨年(2年時)の箱根駅伝では山登りの5区で、区間4位の力走を見せました。
今年の新キャプテン選びは指名制ではなく、3年生部員で話し合いで決めたとのこと。鈴木芽吹選手が立候補する形と新キャプテンになったそうです。
鈴木芽吹新キャプテンや金子伊吹副キャプテンを中心に、チーム一丸となって史上初の大学駅伝2年連続三冠に向けて頑張って欲しいですね!
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駒澤大学陸上部2023の新入生や新キャプテンは誰?のまとめ
以上、駒沢大学陸上部2023の新入生や新キャプテンについてお送りしました。
☑新入生はこちら↓
- 安原 海晴(滋賀学園)
- 小山 翔也(埼玉栄)
- 工藤 信太郎(一関学院)
- 植阪 嶺児(智辯カレッジ)
- 島子 公佑(伊賀白鳳)
- 村上 響(世羅)
- 松井 寛翔(豊田大谷)
- 白井 恒成(流経大柏)
- 小松 聖(秋田工業)
- 新谷 倖生(田村)
- 亀山 瞬矢(藤枝東)
☑新キャプテンは鈴木芽吹選手(3年)、副キャプテンは金子伊吹選手(3年)です。
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