アムウェイ空気清浄機アトモスフィア赤ランプがつきっぱなし！対処法は？

アムウェイ空気清浄機アトモスフィアには、粒子センサーの表示ランプがついていますが、赤ランプがつきっぱなしのことがあります。この記事では、アムウェイ空気清浄機の赤ランプがつきっぱなしの原因と対処法について紹介します。

アムウェイ空気清浄機アトモスフィア赤ランプがつきっぱなしの原因は？
アムウェイ空気清浄機アトモスフィア赤ランプつきっぱなしの対処法は？
アムウェイ空気清浄機アトモスフィア赤ランプがつきっぱなし！対処法は？のまとめ

アムウェイ空気清浄機アトモスフィア赤ランプがつきっぱなしの原因は？

アムウェイ空気清浄機アトモスフィアの稼働中は常に粒子センサーが作動し、室内の空気の状態を検知し、室内の空気の状態をランプで表示してくれます。
室内の空気の汚れ度合いがひどいと赤ランプが表示されますが、空気清浄機を稼働させて汚れた空気を吸い取るとしばらくして赤ランプが消えるというのが空気清浄機の作動の流れとなります。
ペットを飼っていたり、室内でタバコを吸う人がいたり、子供のいる家庭で赤ランプがつきっぱなしになる事が多いのは、部屋の空気中にペットの毛や、タバコの煙、泥やホコリなどの汚れが多く含まれることが原因と言われています。

幼児期の子供や部活帰りの子供達まで、外遊びや部活などで通常よりも汚れるのは仕方がないですよね(>_<)

また部屋中のホコリやカビなどの汚れが多いということも原因です。本や雑誌など書籍が多い家庭も以外とホコリやカビ汚れが多いんです。置きっぱなしの本にホコリがたまっていませんか？ホコリを静電気でとるハタキなどを活用してホコリを取ってみて下さいね！あと古い本は、カビの温床になっている場合もあります。カビが出ているようであれば、処分しましょう。

その他にも、外からの汚れ、例えば花粉や黄砂、PM2.5など、家族の人数が多いなど出入りが多い家庭は汚れが多くなりやすいと考えられます。

もう一つ、空気洗浄機自体の原因があります。アムウェイ空気清浄機は、粒子フィルターとカーボンフィルターが入っており、空気清浄機を長く使っていると中のフィルターが汚れてきたり、センサーの周りにホコリがたまったりしてきます。その状態で使い続けていると、空気清浄機がホコリなどの汚れがたくさん吸い込んでいると検知してしまう原因になり、赤ランプが消えない状況になるケースも考えられます。

アムウェイ空気清浄機アトモスフィア赤ランプつきっぱなしの対処法は？

フィルター・センサー周りを掃除する

アムウェイ空気清浄機の前カバーをはずして、プレフィルターについている汚れを掃除機で吸い取りましょう。

またセンサー周辺のホコリを掃除機で吸い取りましょう。アトモスフィアの場合は、上の方の持つ部分、向かって左側の溝の奥にフィルターがあります。それを取り外して、掃除機で汚れを吸い取ってください。

フィルターを交換する

フィルターの交換時期以前でも、さきほどあげたように、汚れが多い場合はフィルターの寿命も短いです(;´Д｀)
アムウェイの人によく言われたのが『フィルターだから汚れても交換できるけど大切な家族の肺はいくらお金を出しても交換できないでしょ』って。はいごもっとも！ですが、そこはお財布との相談ということで☺

ただね、やっぱり子供達が運動部に所属していたので、粒子フィルタの汚れはハンパなかったですね💦真っ黒で、アムウェイの人が言うには真っ黒なのは汚れもあるけど、黒カビだよって。本当だとすると、マジで嫌ですね💦まぁ換気を良くして黒カビさんにサヨナラしてます(換気するだけなら無料ですからね☺)