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堀島行真のスキー板やブーツはどこのブランド?ウェアやグローブも!

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北京オリンピック、フリースタイルスキー・モーグル男子日本代表の堀島行真選手。この記事では、堀島行真選手のスキー板やブーツ、ウェアやグローブのブランドについて調査しました。

堀島行真のスキー板はどこのブランド?

堀島行真選手のスキー板は、日本製のスキー『ID one』です。2021年シーズンのW杯ではこの『ID one』が5戦中3戦で男女の1位から3位を独占しています。

堀島選手が使用しているスキー板は『ID one』の中でも長さ172㎝、上級者用のMR-CEとなります。ストックも同じく『ID one』のMR-11です。価格帯はスキー板8万円前後、ストック(ポール)が2万前後です。

この『ID one』スキー板は、1999年にゴーグルの輸入販売を行っていた『マテリアルスポーツ』(大阪府守口市)の藤本誠社長が、親交のあった上村愛子選手を勝たせてあげたいと願って開発した国産木材のスキー板です。モーグル女子の注目選手川村あんりさんや原大地選手も愛用してるスキー板となります。

『ID one』スキー板がこちら☟

『ID one』のストックはこちら☟

堀島行真選手のブーツはどこのブランド?

堀島行真選手のブーツは『REXXAM』の”XX LIMITED”です

この『XX LIMITED』は、堀島選手の意見を取り入れて作られた商品です。
楽天市場やアマゾンで商品仕様を確認できます☟

堀島行真のウェアはどこのブランド?

堀島行真選手の着用ウェアのブランドは『ONYONE』製で、堀島行真専用モデルを着用しています。

過去にはONYONEから『堀島行真モデル』のレプリカが販売されたこともあるので、もしかしたら北京オリンピックのウェアもレプリカが出る可能性ゼロじゃないですね🥰

『ONYONE』は北京オリンピックのオフィシャルウェアを提供している大企業です☺⤵

堀島行真のグローブはどこのブランド?

堀島行真選手の着用グローブのブランドは『TAUBERT』です。

価格帯は、1万~2万円です。

⋙楽天市場で商品仕様をチェックする

堀島行真選手のプロフィール
読み方:ほりしまいくま
生年月日:1997年12月11日
年齢:24歳(※2022年2月時点)
血液型:A型
出身:岐阜県揖斐郡池田町
所属:トヨタ自動車
大学:中京大学
身長・体重:170㎝66㎏
家族:父・母・姉(の有紗さんもモーグル選手)
種目:フリースタイルモーグル
オリンピック出場:2018年平昌(11位)
ソースはこちら⇒Wikipedia

堀島行真のスキー板やブーツはどこのブランド?ウェアやゴーグルも!のまとめ

以上、堀島行真のスキー板やブーツはどこのブランド?ウェアやゴーグルも!をお送りしました。

  • 堀島行真選手のスキー板は『ID one』のMR-CE
  • 堀島行真選手のストックは『ID one』のMR-11
  • 堀島行真選手のブーツは『REXXAM』の”XX LIMITED”
  • 堀島行真選手のウェアは『ONYONE』
  • 堀島行真選手の着用グローブのブランドは『TAUBERT』

\北京オリンピックを楽しみたい方はどうぞ/



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