中日ドラゴンズがWBCパナマ代表、豪速右腕のウンベルト・メヒア投手を獲得するというビッグニュースが飛び込んできました。
パナマ出身のウンベルト・メヒア投手について結婚している嫁はどんな方なのか、球種や球速、制球力(コントロール)まで徹底的に調査しました!
ウンベルト・メヒアの嫁は?
中日が反転攻勢へ緊急補強! WBCパナマ代表右腕を獲得へ 26歳メヒアと基本合意、近く発表(中日スポーツ)- Yahoo!ニュース https://t.co/E1qZqyk46e
中日が米大リーグのメッツ傘下3Aシラキュースに所属するウンベルト・メヒア投手(26)を獲得することが22日、分かった。近く発表される見込み。 pic.twitter.com/SWdVYpoL78
— のもとけ (@gnomotoke) May 22, 2023
ウンベルト・メヒア選手の嫁(奥様)は、フォロワー30万人を超えるインスタグラマーさんです。
インスタグラムにて
フォロワー30万超を誇るウンベルト・メヒアの奥さんが中日ドラゴンズ公式をフォローしました。ドミニカWLでエース級でおそらく視察してる上にシーズン途中で取れそうなクラスなんですよね。注目。 https://t.co/TOXiAm5ndV
— 赤味噌 (@Akamiso97) May 16, 2023
画像については、出ていませんが、きっときれいな奥様なんだろうなぁ😍
ウンベルト・メヒアの球種や球速、コントロール、成績は?
ウンベルト・メヒア投手の球速は、最速95mph(約152.9km/h)。ストレートの平均球速は90〜93mph(約144.8〜149.7km/h)と平均150km/h前後の先発型ピッチャーです。
球種は、平均148km/hの4シームを軸に、2シーム、スライダー、カーブにチェンジアップなど多彩。
コントロールは正確で安定しており、マリーンズ時代にはマリーンズ傘下内で最も制球力が安定している投手と言われていました。
昨年(2022年)末は、ドミニカ共和国のウィンターリーグでプレイ。全10試合で先発投手として登板し、4勝3敗、防御率2.15をマーク。計50イニング1/3を投げ、45奪三振、四死球は3つというコントロールの良さが魅力。アメリカ大リーグでは、2020年マリーンズでメジャーデビューを果たし、現在までにメジャー8試合で先発登板し、0勝5敗、防御率6.68という成績を残しています。
ウンベルト・メヒア(26) RHP
威圧感満点のフレームから角度のあるボールを投げ下ろす剛腕。メジャー通算G8/ERA6.68/WHIP1.856、昨季は3AでG9/ERA9.60/BB9 2.4/SO9 3.6をマーク。平均148.0km/hの4シームを軸に、2シーム、スライダー、チェンジアップ、カーブ。近しい親族が中日公式をフォローとの報。 pic.twitter.com/wX5lY0apXt
— NPE (@NPE_Fgn_players) May 16, 2023
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ウンベルト・メヒアのプロフィール
ウンベルト・メヒア選手は、1997年3月3日生まれの26歳(2023年5月時点)。パナマ共和国出身。
マイアミマリーンズ(2020)、アリゾナ・ダイヤモンドバックス(2021)、オアハカ・ウォーリアーズ(2022)、グアダラハラ・マリアッチス(2022)、ティフアナ・ブルズ(2022)を経て、2023年より中日ドラゴンズでプレイ。
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