川口市にあるそごう川口店が2021年2月28日の営業をもって閉店しました。多くの市民に愛されてきたそごう川口ですが、閉店後の跡地には何ができるのか気になりますよね。この記事では、そごう川口店・閉店後の跡地には何ができる?というテーマで調査しました。
2021年6月25日更新
そごう川口店!閉店後の跡地は何ができるの?
閉店後の跡地については、未定とのことでした。
跡地利用について、情報が入り次第、この記事でお伝えしますm(_ _)m
多くの人々に見守られながら、幕を閉じたそごう川口👇
さよなら、そごう川口店#そごう #そごう川口店 #川口そごう #閉店 #川口そごう閉店 pic.twitter.com/y5pyPsRnUA
— Mania (@Since2018TM) February 28, 2021
一部、風の便りでは、ビックカメラを中心とする複合商業施設ができる?と囁かれていますが、正式な発表ではないようです。
正式な発表が入り次第、こちらの記事に追記しますm(_ _)m今しばらくお待ち下さい。
そごう川口閉店後の様子👇
ビル内の銀行やマクドナルドは営業を続けていますが、やはり寂しい感じですね👇
#そごう川口店 跡。ビル内の銀行とかマックは営業を続けていました。
しかし、駅前の巨大空きビルが放つ負のオーラは、いささか強すぎますね。 pic.twitter.com/lgTWupSQrc— 加藤岳人 (@whe2SfvtA7yGB6P) June 17, 2021
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そごう川口店 閉店の理由
そごう川口店の閉店の理由は、電子商取引の拡大などを背景に、売上の減少が閉店の大きな理由のようです。
そごう川口は、1991年JR川口駅東口に駅前再開発の核としてオープンしました。地上11階、地下1階の建屋で延床面積は7万㎡を超える大型商業施設でした。
食品や婦人服売り場に加えて、2010年には老若男女に人気のユニクロやロフトが入り、ここ数年は訪日外国人(インバウンド)に対応できる売り場を整備してきただけに、閉店はとても残念です。
売上高は1997年2月期の359億円をピークに、2020円2月期は153億円と半分以下と不調でした。
引用:日本経済新聞
閉店日:2021 年2月28日
所在:〒332-8511 埼玉県川口市栄町3丁目5−1
電話:048−258−2111
開店:1991年10月16日
延床面積:7万㎡
そごう川口店!閉店後の跡地は何ができる?閉店の理由は?のまとめ
以上、そごう川口!閉店後の跡地は何ができるの?をお送りしました。
そごう川口店の閉店の理由は、電子商取引の拡大などを背景に、売上減少が閉店の大きな理由のようです。
そごう川口・閉店後の跡地については、未定とのことでした。一部、風の便りではビックカメラを中心とする複合商業施設ができるのでは?といわれていますが、正式な発表ではないようです。正式な発表が入り次第、こちらの記事に追記します。
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