天理高校レフトの瀨千皓君は、メガネがトレードマークの強打者です。この記事では、瀨千皓選手の名前の読み方とプロフィール、出身中学の成績や評判について調査しました。
瀬千皓の読み方やwikiプロフィール
瀬千皓選手の名前の読み方は、『せ ちひろ』と読みます。苗字が『瀬(せ)』の一文字で、珍しいお名前ですね!『瀬』の苗字の読み方は、「せ」の他に、「せい」や「はやせ」とも読む方もいらっしゃいます。天理高校野球部には、もう一人、一文字の苗字の『達(たつ)』投手がいますね!
天理のエース『達』くんと天理の四番を担う『瀬』くんの2人の一文字ペアの活躍が頼もしいですね!
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瀬千皓選手は、妹が一人いる2人兄妹です。好きなタレントは、くりぃむしちゅー。お笑い系が好きなんですね!(^^)!
身長179㎝、体重80㎏とがっしり体型のスラッガー。名門・天理の4番打者を務めています。2019年の明治神宮大会で髙橋宏斗投手(中京大中京高)から本塁打を打つなど活躍。ここぞという時の勝負に強く、広角に長打を打ち分ける打撃センスが抜群です。
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瀬千皓の出身中学の成績や評判は?
瀬千皓選手の出身中学は生駒市立上中学ですが、中学時代は生駒ボーイズという硬式チームに所属していました。
生駒ボーイズは、ソフトバンクの井上朋也選手、ロッテの植田将太選手、西武の宮川哲投手、ヤクルトの元山飛優選手など多くのプロ野球選手を出した名門ボーイズ。
生駒ボーイズ時代の瀬選手は、投手や捕手として全国大会にも出場しています。
高校では1年の秋からベンチ入りし、バッティングを買われ右翼手としてスタメンとして出場し、奈良県大会3位、近畿大会優勝に貢献しています。明治神宮大会では、全2試合で8打数4安打8打点、2本塁打と大活躍。
近畿大会決勝から明治神宮大会準決勝まで3試合で連続ホームランを量産します。明治神宮大会では、昨年の高校No1投手の高橋宏斗からも本塁打を打ちその名が知れ渡りました。
こちらが高橋宏斗投手から奪った本塁打の様子👇
天理、瀬(1年)
関戸に続き高橋まで打ち砕く。
豪腕キラー pic.twitter.com/nrIhxO2Ooa
— 元野球小僧 (@koukou_yakyu3) November 18, 2019
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瀬千皓(天理)の読み方やプロフ!出身中学の成績や評判は?のまとめ
以上、瀨千皓(天理)の読み方やプロフ!出身中学の成績や評判は?をお送りしました。
瀨千皓選手の名前の読み方は、『せ ちひろ』。とても珍しい名前ですね!同じく天理エースの『達』投手と同じ一文字苗字の選手として活躍しています。
瀨千皓選手の出身中学は、生駒市立上中学で、中学時代は生駒ボーイズに所属していました。生駒ボーイズは、ソフトバンク井上朋也、ロッテ植田将太、西武・宮川哲など多くのプロ野球選手を出した名門。ボーイズ時代の瀬選手は、投手や捕手として全国大会に出場していました。
家族構成は、両親と妹の4人家族、好きなタレントはくりぃむしちゅーとお笑い好きのようですね!
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