大相撲の妙義龍関は、角界随一の筋肉美を誇る力士です。柔らかい脂肪の内側には強靭な筋肉が詰まっています。この記事では妙義龍関の体脂肪率や筋肉量についてまとめました。
妙義龍の体脂肪率や筋肉の量は?
日本相撲協会が2013年12月に行った幕内力士の体脂肪率測定では、妙義龍の体脂肪率は25%でした。この時の測定に協力した幕内力士(25人)の平均身長は186.3cm、平均体重161.2kg、平
均体脂肪率 32.5%、平均徐脂肪体重は108.3kg でした。
妙義龍関は、測定した25人の幕内力士の中で、筋肉質タイプの体脂肪率ランキングで堂々の3位でした👇
- 第1位:横綱 日馬富士23%
- 第2位:松鳳山関24%
- 第3位:妙義龍関25%
この2年後の2015年、特定保健用食品のCMに出演した際には「体脂肪率は22%」であることを公表。当時の体重は153㎏で、筋肉量は体重の約74%の113㎏ありました。
妙義龍関は、自称『筋肉マニア』と名乗るだけありますね!
ちなみに、ウルフこと千代の富士の現役時代の体脂肪率は10.3%でした!
(183㎝の身長に、126㎏の体重)上には上がいるものですね( *´艸`)
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妙義龍のふくらはぎ筋肉の画像
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ふくらはぎの筋肉も素敵です👇
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体脂肪率22%の2015年当時の取り組みの様子です👇
妙義龍 泰成のプロフィール
妙義龍関の体脂肪率や筋肉の量は?のまとめ
以上、妙義龍関の体脂肪率や筋肉の量は?をお送りしました。
妙義龍関の体脂肪率は、2013年12月公表データでは27%、その後2015年には22%であることを公表しています。2015年当時の筋肉量は、体重153㎏に対して約74%にあたる113㎏と発表しています。
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