2020年陸上日本選手権男子110m障害走チャンピオンの金井大旺選手。この記事では金井大旺選手の身長や体重、筋肉の画像を調査しました。
記事の後半では、金井選手の動画を掲載しておりますので合わせてご覧ください。
金井大旺の身長や体重!
金井大旺選手の身長と体重は、179㎝・73㎏です。
想像よりも背が高くてびっくりしましたが、世界的に見てみると、障害走の選手としてはめっちゃ高いわけではないようです。
世界選手権メダリストのバラージュ・バーイ選手(ハンガリー)は192㎝と2m近くあります☟
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因みに、国内短距離の他の陸上選手の身長と体重は☟
- 山縣亮太選手は177㎝・74㎏
- 桐生祥秀選手は175㎝・68㎏
- ケンブリッジ飛鳥選手は180㎝、76㎏
ケンブリッジ飛鳥選手と同じくらいの身長ですね☟
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金井大旺の筋肉がやばい(画像あり)!
金井大旺選手の筋肉が凄いと評判です。
ふくらはぎのヒラメ筋とか、太ももの筋肉とか☟
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ハードルを飛び越える時の足の筋肉は、女性は勿論のこと、男性でも惚れぼれするくらいの金井選手の筋肉ヤバいです!(^^)!
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それでは最後になりますが、2018年、金井選手の日本新記録を出した時の動画を紹介します。
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金井大旺の身長や体重!筋肉がやばい!のまとめ
以上、金井大旺選手の身長や体重、筋肉がやばい!をお送りしました。
金井大旺選手の身長179㎝、体重は73㎏でした。
国内短距離の他の陸上選手の身長と体重は☟
・山縣亮太選手は177㎝・74㎏
・桐生祥秀選手は175㎝・68㎏
・ケンブリッジ飛鳥選手は180㎝・76㎏
ケンブリッジ飛鳥選手と同じくらいの身長です。
筋肉は、男性から見ても惚れ惚れするほどのたくましい筋肉です🙌
東京オリンピックで、全力を出し切って是非とも頂点に立って欲しいですね!
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