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熱田まつり2023屋台の場所や時間は?混雑状況も!

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名古屋市熱田区の熱田神宮の熱田祭り(尚武祭)の日が近づいて来ましたね!熱田祭り(尚武祭)といえば、夏の訪れを告げるお祭りとして人気のイベントですが、例年たくさんの屋台(露店)が並びます。そこでこの記事では、熱田まつり2023屋台の場所時間混雑状況について調査しました。

熱田まつり2023の屋台の場所や時間

熱田まつりの屋台(露店)は6月4日(日)、6月5日(月)の2日間、熱田神宮の境内(参道)熱田神宮周辺道路熱田神宮の駐車場付近、白鳥公園付近に出ます。その数は約250店ほどです。
昨年は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、店と店の間隔を広くするとの事でしたが、屋台数は例年とほぼ同じくらいで、店と店の間隔もそんなに開いていない感じでした👇

屋台の営業時間は、祭りイベントタイムスケジュールに準じており、前夜祭(4日)では午後2時頃から午後8時半頃まで、本祭りの5日は午前11時頃から午後8時半頃まで。
あまり早い時間に言っても屋台はまだほとんど開いていません(^o^;)中には早くから営業している店もあったようですが、数は少ないでしょう。人が集まりだす時間を目安に屋台も営業を始めると思われます。
※昨年は、午前10時半だとまだ営業していませんでした!

熱田神宮の境内に立ち並ぶ屋台の様子はこちら👇

👇たませんと言うみたいですね!私の地元では見た事ないですが美味しそう!!

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熱田まつり2023の混雑状況は?

熱田まつりは例年20万人の来場者数を超えるイベントです。
熱田まつりは年は前夜祭4日が日曜日と重なるため、かなりの混雑が予想されます。

電車で行く方は、帰りの電車がめちゃくちゃ混雑することが予想されます!
切符を買うのも一苦労するので、往復乗車券を購入するか、suicaやmanacaなどのICカードはあらかじめチャージしておきましょう!神宮前駅に着いたら、祭り会場に行く前に、帰りの切符を買っておく手もありますよ!

こちらの画像は熱田まつりではありませんが、イメージとしては帰りの駅に向かう混雑のイメージです👇

コロナ前(2017年)の熱田まつり、午後4時ごろの様子です。境内の中は意外と少なめの印象ですね👇

下のTwitter画像は、2019年6月5日午後6時半頃の混雑の様子です。
夕方になると花火目当ての人が更に増えるから、混雑してくるのかもしれませんね👇

ちなみに熱田まつりの花火は、神宮公園から打ち上げられます👇
時間は、午後7時40分~8時30分までの50分間です。

花火の打ち上げ中は、神宮公園は立ち入り禁止となりますのでご注意ください。熱田神宮の境内からは、あまり見えないので、熱田神宮公園の堀川沿い西の白鳥公園や、名古屋国際会議場の広場などが良く見えておススメです👇

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熱田まつり2023屋台の場所や時間は?混雑状況も!のまとめ

以上、熱田まつり2023屋台の場所や時間は?混雑状況も!をお送りしました。

熱田まつり2023屋台は、6月4日(日)、5日(月)の2日間、熱田神宮の境内や参道、熱田神宮周辺の道路、熱田神宮駐車場、白鳥公園付近に出店します。

例年とほぼ同じ数の屋台数(200〜300程度)が並びます。

熱田まつりは例年20万人の来場者数を超えるお祭りで、今年は祭りの前夜祭4日が日曜日と重なるため、かなりの混雑が予想されます。

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