12月30日(金)、富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)が行われます。この記事では全日本大学女子駅伝で6連覇を狙う名城大学女子駅伝部のメンバー、かわいい注目選手を紹介します。
名城大学女子駅伝部2022かわいい注目選手
5年連続の二冠を狙う名城大学のかわいい注目選手は、大エースの山本有真(やまもとゆま)選手、小林成美選手、増渕祐香選手、ルーキーの米澤奈々香選手です。
✅山本有真選手(4年)は、栃木国体5000mで15分16秒71の大会新記録で優勝、全日本インカレ5000m優勝、日本選手権5000mでは13位(学生1位)、ゴールデンゲームズ延岡5000mでは日本人1位と今シーズン絶好調です。おまけに美人ランナーで要注目選手です👇
日本選手権で悔しい思いをしてから1ヶ月間、ホクレンで学生新記録を更新することを目標に練習してきたので、今日は本当に嬉しいです。
応援ありがとうございました!
引き続き、千歳も頑張ります!!! https://t.co/TGW2KomePP pic.twitter.com/3BnSYlaiL0— 山本有真 (@yy_oneok69) July 9, 2022
✅小林成美選手(4年)は、山本有真選手と共に名門の名城大学をけん引している選手です。おまけに美人です🤗
🥇小林成美(名城大)#福岡クロカン https://t.co/OoGMrxL15g pic.twitter.com/lYXeOs0TLO
— EKIDEN NEWS (@EKIDEN_News) February 26, 2022
✅増渕祐香選手(3年)は、上白石萌音さん似の美人ランナーです。昨年の全日本大学女子駅伝Vチームでアンカーを務めました👇
全国女子駅伝 4区 4km
増渕 祐香さん(東京)
13′12″ 区間5位 pic.twitter.com/e7UALLU9EA— まろんた (@malonta0453) January 13, 2020
✅米澤奈々香選手は杜の都駅伝では1年生ながら1区を務め、区間賞の走りでチーム優勝に貢献しました👇
実況が「去年、仙台育英の米澤が1区で独走だった」と何度も言っていたので、去年の走りが印象強いものだったことを思い出す。
大学駅伝でも独走だったように、富士山駅伝も断トツの走りを見せてくれることだろう。
↓↓↓は去年の1区2.6km地点。#米澤奈々香#全国高校駅伝 #全国高校駅伝女子 pic.twitter.com/AK0VEXJre4
— 松本裕喜 (@MatsumotoYuki89) December 25, 2022
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名城大学女子駅伝部メンバーの高校や中学
山本有真(4年)
愛知県豊田市立前林中学出身、私立光ヶ丘女子高等学校を卒業。
中学時代での全国大会の出場経験はなく、高校2年時の山形インターハイ800mが全国大会初出場。その後、3年の三重インターハイは1500m、3000mで全国大会出場を果たしています。駅伝では、2年、3年の全国高校駅伝に出場。高校3年時の全国女子駅伝では6区を好走し、愛知県チームの優勝に貢献しました。名城大学では1年時より同期の小林成美選手らとともにチームの主力メンバーとして活躍しています。
去年と同じタイムで区間賞の山本有真さん #富士山女子駅伝 pic.twitter.com/ykvPPmGLnk
— アフロ (@aflomax) December 30, 2020
小林成美(4年)
僕の推しメン小林成美ちゃんとその他おはよう! pic.twitter.com/h0a6vzFiLt
— たかぴー (@sute0625) October 18, 2020
中学から大学までいずれも駅伝の強豪校で、その主力メンバーとして活躍。中学時代は、3年連続、全国中学駅伝出場し、中学2年時は5区で区間3位とチーム準優勝に貢献。
長野東高校時代の2年、3年時には全国高校駅伝で2年連続の準優勝となりました。
名城大学入学後も1年時より主力メンバーとして、全日本大学女子駅伝、富士山女子駅伝に出場、チーム優勝に貢献しています。
増渕祐香(3年)
名城大学の増渕さんはやっぱりゴールテープを切る姿が似合うランナーだなぁ。富士山駅伝は何区走るのか分からないけど、ゴールテープ切る姿またみたいな。 #増渕祐香 #名城大学 #富士山駅伝 pic.twitter.com/Jbq5ivvsgd
— もりてゃ (@unpi88) December 17, 2021
東京都目黒区立第十中学校時代から、全国大会に出場、私立錦城学園高校では全国レベルで活躍しました。高校では、保坂晴子選手(現日体大)と同級生。
谷本七星(2年)
【速報】#日本選手権 #U20日本選手権 #名城大学
U20女子3000mSC
優勝🏆️ 谷本 七星 (名城大) 10:13:49
大会新記録おめでとうございます✨ pic.twitter.com/B17Y4ZeYtX
— 皇帝 (@VICTORY_7SR) June 26, 2021
谷本七星選手の出身校の舟入高校は広島でも有名な進学校で、谷本選手自身も国公立大学を目指していましたが、名城大学の米田監督の熱心な勧誘を受けて名城大学に進学しました。
谷本選手の父親は野球、母親は陸上、お兄さんはトライアスロン、妹さんも陸上というスポーツ一家です。谷本選手自身も3歳から12歳まで水泳、中学生ではトライアスロン、陸上と色んなスポーツを経験しています。頭も良くて、スポーツも万能って素晴らしい選手ですね!
石松愛朱加(1年)
石松愛朱加選手(兵庫 浜の宮中)
8区区間賞9分58秒
全国都道府県対抗女子駅伝 pic.twitter.com/lr98B14BRA— 兵庫陸上 28 Athletics Report(ひょうアス) (@kusamo_saitaro) January 13, 2019
昨年12月の全国高校駅伝では各校エースが集う1区を6位と好走し、1月の全国都道府県対抗女子駅伝でも6区で区間賞。中学3年時の国体少年B1500mでは、現在大学ナンバー1の不破聖衣来選手(現・拓殖大学、健大高崎高校=当時)を抑えて全国優勝を果たしています。
原田紗希(1年)
1区 (6.0km)
原田紗希さん(小林)20:36 pic.twitter.com/rboB309zkk— Tさんrunner (@Runner_2653) October 8, 2019
米澤 奈々香(1年)
女子1500m決勝
🥈米澤奈々香仙台育英高4:15.62PB#日本選手権
高校生!!!!!! pic.twitter.com/aoKTctyYpE— EKIDEN NEWS (@EKIDEN_News) October 2, 2020
柳樂 あずみ(1年)
【日体大記録会の報告】
◉3000m
山本有真 9分01秒18◉5000m
石松愛朱加 15分52秒28 自己ベスト
柳樂あずみ 15分54秒46
五味叶花 16分23秒76
荒井優奈 16分30秒24応援ありがとうございました!
加藤綾華先輩から差し入れを頂きました!ありがとうございます☺️✨ pic.twitter.com/QI2gXMdeJl
— 名城大学女子駅伝部 (@meijo_ekiden) December 3, 2022
柳
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