2022年8月13日(土)、北九州市門司区と下関市に挟まれる関門海峡で関門海峡花火大会が3年ぶりに開催されます。関門海峡花火大会2022の通行止めの時間や場所はどこ?渋滞情報が気になります。この記事では関門海峡花火大会2022、通行止めの時間や場所はどこ?渋滞情報についても調査してまとめました。
関門海峡花火大会2022通行止めの時間や場所はどこ?
「第38回関門海峡花火大会」会場周辺の交通規制は下記の通り、行われます。
- 国道198号と国道3号から海岸方面(レトロ地区)への侵入道路【午後5時~午後12時】
- 海響館周辺の道路
- E2A 関門自動車道 【めかりPA】、【壇之浦PA】 は流入規制をして閉鎖する場合があります※。
※めかりPAが閉鎖された場合、E2A中国自動車道では【王司PA】まで休憩施設がないので、手前のE3九州自動車道【吉志PA】をご利用ください。
👇こちらはコロナ禍前の2019年開催時の交通規制のものです。参考にご覧ください。(最新の交通規制マップは公式サイトでご確認願います)
本日関門海峡花火大会が開催されます 当館付近もかなりの渋滞が予想されます 交通規制も出ておりますのでお車でお越しのお客様はご注意下さいませ#関門海峡花火大会#海峡花火 pic.twitter.com/8jY2mO2ehs
— ホテルポート門司・公式@門司港 (@HotelPortMoji) August 12, 2017
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関門海峡花火大会2022の渋滞予想
例年であれば花火大会では、高速道路の渋滞は昼の12時頃から始まり、会場周辺の道路渋滞は午後3時ごろから始まります。
また花火大会終了後の午後8時40分頃から午後10時頃まで門司港駅周辺の道路はめちゃくちゃ渋滞します。普段なら10分~15分あれば移動できるところが2時間以上かかったという声もありました。
更に今年は3年ぶりの花火開催で、コロナ禍で初めての行動制限や規制のないお盆休みということもあり、例年以上に混雑するでしょう。渋滞しだす時間が早くなったり、終了後の渋滞もいつも以上にひどくなるんじゃないかと予想しています。
時間と心に余裕を持って、お出かけ下さいm(__)m
コロナ禍前(2019年)の門司港駅までの混雑状況(花火大会終了後)はこんな感じです👇
門司港駅までの長い人渋滞😨
関門海峡花火大会の恐ろしさ☺️笑笑 pic.twitter.com/FCD7HnoyGR— あやか∞SIXPRIDE (@calpis1026_uver) August 13, 2019
花火大会開催時間中も、周辺道路はこんな感じで渋滞します👇
花火大会が終わった瞬間、一斉に人が動き出すので渋滞や混雑はハンパないでしょう(;^ω^)
大阪まで走ってるけど、高速渋滞してるから下道で行こうと思ったら、まさかの関門海峡花火大会で大渋滞という…
これわ想定外💦てか今日やったんかいな最悪だわ(>人<;) pic.twitter.com/ApD2bI703T— トラッカー (@fkmc_48) August 13, 2016
関門海峡花火大会2022通行止めの時間や場所はどこ?渋滞情報も!のまとめ
以上、関門海峡花火大会2022通行止めの時間や場所はどこ?渋滞情報も!をお送りしました。
関門海峡花火大会2022通行止めは、午後5時~午後12時頃、国道198号と国道3号から海岸方面(レトロ地区)への侵入道路で通行止めとなります。
また、E2A 関門自動車道 【めかりPA】、【壇之浦PA】 は流入規制をして閉鎖する場合がありますのでご注意下さい。
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