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庭で家庭菜園 畑の作り方を写真付きでご紹介

DIY

自粛生活で家にいる時間が長くなったので、庭に家庭菜園用の畑を作ってみました。

今回、作った畑で家庭菜園にチャレンジしてみました。

庭に畑を作る

畑づくりに使った道具と資材

畑作りに使った道具たちです↓

  • ショベル
  • 鍬(くわ)
  • 芝の根ストッパー(根止めフェンス)
  • レンガ
  • たい肥
  • 石灰

たい肥、土、石灰は、作物を植えるためにホームセンターで購入。

レンガは、一番コストがかからない形、一つが長いものを購入。

それでも意外と高くついてレンガ代だけで5000円ほどかかりました(>_<)

それと、寝止めフェンスもちょっと高かったです。

できるだけ安上りで仕上げようとしましたが(;^ω^)



 

ショベルは、女性でも軽々扱える軽量タイプがおススメです。

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地面を耕す工程

その1 庭の土を耕す!

芝を植えていたはずが、いつの間にか雑草だらけになったお庭(;^ω^)

まずは、くわやショベルで畑予定地を掘り起こして、耕しました。

うちの庭は石がたくさん埋まっていたので、石の除去作業も大変でした。

石は、家庭三円をするなら、絶対に取り除かないといけません(-_-;)

石は、ごみとして捨てられないので(自治体によって違います)、自分の家の庭(畑にしない部分)に埋めてしまうか、有料の引き取り業者にお願いすることになります。

我が家では、庭の隅に集めて地面に埋め戻しました。

その2 根止めフェンスとレンガを埋め込んでいく

根止めフェンスを埋め込んでいきます。

今回、ロールタイプのものを購入しましたが、作業が大変(-_-;)

小さいユニットタイプを一つずつ埋め込むタイプの方がおススメです‼

作業が楽です(;^ω^)

ロールタイプは、大変(>_<)

次回、また花壇を作る時の根止めフェンスは、ロールタイプではない方を選びます(^_^)v

本当は、園芸用の土ふるいを使って、小さい石や雑草の根っこなどを取り除いた方が良かったようですが、省略してしまいました(‘◇’)ゞ

おいおい、作りながらのんびりやっていきます( ´艸`)

その4購入した土やたい肥、石灰を入れて耕す

 

必要な土の量やたい肥、石灰は、入れてみてから調整しました。

実は、レンガも途中で足りなくなって、買い足しました( ´艸`)

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庭に畑を作る時は根止めフェンスはマスト!

芝を張っている庭に畑を作る場合は、根止めフェンスを必ず設置しましょう!

根止めフェンスがないと、芝(うちの場合は、雑草)の根が畑に侵入して大変なことになります(T_T)

雑草って強いです‼

せっかく植えた野菜たちが雑草の勢いに負けてしまうので設置は必須ですよ~

ゴールデンウイーク中に作った畑↓

 

現在の畑はこちら↓

 

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